REVELATION OF JOHN
Chapter 14
Reve | JapRague | 14:13 | 斯て天より聲ありて我に斯く言へるを聞けり、書記せ、福なる哉今より主に於て死する死人、[聖]霊曰はく、然り、彼等が其働を息まん為なり、其は其業之に從へばなり、と。 | |
Reve | JapRague | 14:18 | 又別に火を司る権威を有せる一の天使、香台より出でて、利き鎌を持てるものに對ひ、聲高く呼はりて言ひけるは、地上の葡萄は熟したるが故に、汝利き鎌を入れて葡萄の房を刈取れ、と。 | |