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Chapter 1
Chapter 2
Chapter 3
Chapter 4
Roma | JapRague | 4:16 | 然れば世嗣は信仰に由る、是かの約束が恩寵に從ひて、凡ての子孫に對して堅められん為なり。是は唯律法に由る子孫のみならず、アブラハムの信仰に由りて子孫たる人の為なり。 | |
Roma | JapRague | 4:17 | 蓋録して、「我汝を立てて多くの民の父たらしめたり」とあるが如く、アブラハムは其信ぜし所の神、即ち死したる者を活かし、無きものをば恰も有るものの如くに呼び給ふ神の御前に於て、凡て我等の父たるなり。 | |
Chapter 5
Chapter 6
Chapter 7
Chapter 8
Roma | JapRague | 8:11 | 若イエズスを死者の中より復活せしめ給ひし者の霊汝等に宿り給はば、其死よりイエズス、キリストを復活せしめ給ひし者は、汝等に宿り給へる其霊によりて、汝等の死ぬべき肉體をも活かし給はん。 | |
Chapter 9
Chapter 10
Chapter 11
Chapter 12
Chapter 13
Chapter 14
Chapter 15
Roma | JapRague | 15:19 | 徴と奇蹟との勢力及び聖霊に由る能力に由りて為し給へる事に非ざれば、我敢て之を語らず。即ちエルザレムよりイルリコ[州]に至る迄の地方を巡りて、キリストの福音を満たせり。 | |
Chapter 16