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Chapter 1
Chapter 2
Chapter 3
Chapter 4
Chapter 5
Chapter 6
Mark | JapRague | 6:2 | 安息日に當り會堂にて教を説始め給ひしかば、聞く人多く其教に驚きて云ひけるは、彼は是等の事を何處より得たるぞ、其授けられたる智恵と、其手に行はるる斯ばかりの奇蹟とは、如何なるものぞ。 | |
Chapter 7
Chapter 8
Chapter 9
Chapter 10
Chapter 11
Chapter 12
Mark | JapRague | 12:13 | 言質を捉へん為に、ファリザイ人とヘロデの徒との中より、或人々をイエズスの許に遣はししに、彼等至りて是に云ひけるは、師よ、汝が眞實にして誰をも憚らざることは我等之を知る、其は人の面を見ず、眞理によりて神の道を教へ給へばなり。 | |
Chapter 13
Chapter 14
Chapter 15
Chapter 16